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暗号資産を買ってみたいけど、
コインチェックってどうやって使うのかしら?
コインチェックでの買い方は簡単だよ。
取引所と販売所の違いも含めて教えてるね!
この記事でわかること
- 取引所と販売所の違い
- コインチェックの販売所での暗号資産購入手順
- コインチェックの取引所での暗号資産購入手順
今日も暗号資産の勉強をしていきましょう!!
取引所と販売所の違い
販売所は、スーパーのようなもので、コインチェックが売り手になっています。コインチェックが決めた価格で暗号資産を買うことができます。簡単に言えば、商品の値札が貼ってあって、それを見て買う感じです。
取引所は、オークションのようなものです。ユーザー同士が自由に売買し、価格は需要と供給で決まります。例えば、ある人が1ビットコインを100万円で売りたいと言い、別の人が95万円で買いたいと言った場合、両者が合意すれば取引が成立します。
販売所と取引所の違いの詳細説明はこちら↓
暗号資産購入の準備 銀行口座入金手順
STEP1.コインチェックの振込口座確認
STEP2.銀行口座より振込
銀行振り込みを行う自身の口座のアプリを起動する。今回「楽天銀行」で説明を行う。
※振り込み自体はアプリでなく、ATMでも振り込みは可能。
※コインチェックアカウントの名義と同じ名義(銀行口座)でないと振込できないので注意。
販売所での暗号資産購入手順
STEP1.アプリでログイン
STEP2.暗号資産の注文
※売却の場合
取引所での暗号資産購入手順
STEP1.WEBブラウザでログイン
STEP2.暗号資産の注文
STEP3.注文状況の確認
販売所のようにすぐに買えるわけではなく、買いたい人(自分)と売りたい人がマッチする必要があるので、売買時間がかかる場合がある。
そのため、すぐに購入したい場合は、市場価格とあまり乖離がない金額で注文を出すのが無難。
※売却の場合
まとめ
コインチェックでは、初心者に優しい「販売所」と、経験者向けの「取引所」の両方が利用できます。
販売所では価格が固定されており、簡単に購入できるのが魅力です。一方、取引所では市場価格で取引できるため、少し手数料を節約できるかもしれません。
それぞれの特徴を理解して、自分に合った方法で暗号資産を購入しましょう。これから暗号資産の世界に飛び込む初心者でも、安心して取引を始められるはずです!
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